

予備校doは講師2名+スタッフ1名で運営し、生徒は最大30名程度の少人数制の大学受験予備校です。

予備校doは2010年3月に開校しました。開校以来、授業形態などの変化はありましたが、基本的な理念はずっと変わりません。それは、「がんばりたいけど、どうがんばったらいいかわからない」という生徒に寄り添い、合格に導くこと。
スポーツや音楽と同じように、勉強にも才能の差があります。やればすぐにできてしまう生徒がいる一方、がんばってもなかなか結果がでない生徒もいます。しかし、正しい努力を続ければ、そうした才能による差を埋め、さらには才能ある人を追い越すこともできます。
予備校doでは「やる気がないのでなんとかしてください」という生徒をなんとかすることはできません。反対に、「まじめに勉強しているから学校のテストはそれなりだけど、模試だと成績が悪くて…」という生徒は、ものすごく伸びる可能性があります。
現在の実力や才能は関係ありません。目標とするのが千葉大などの国立大でも、早慶上理・MARCHなどの難関私大でも、目標に向けてしっかりがんばりたいという生徒と二人三脚で合格を目指すのが予備校doです。

予備校doは蘇我駅前にある少人数制(総生徒数は最大30名程度)の進学塾です。
予備校doは2010年3月に開校しました。開校以来、授業形態などの変化はありましたが、基本的な理念はずっと変わりません。それは、「がんばりたいけど、どうがんばったらいいかわからない」という生徒に寄り添い、合格に導くこと。
スポーツや音楽と同じように、勉強にも才能の差があります。やればすぐにできてしまう生徒がいる一方、がんばってもなかなか結果がでない生徒もいます。しかし、正しい努力を続ければ、そうした才能による差を埋め、さらには才能ある人を追い越すこともできます。
予備校doでは「やる気がないのでなんとかしてください」という生徒をなんとかすることはできません。反対に、「まじめに勉強しているから学校のテストはそれなりだけど、模試だと成績が悪くて…」という生徒は、ものすごく伸びる可能性があります。
現在の実力や才能は関係ありません。目標とするのが千葉大などの国立大でも、早慶上理・MARCHなどの難関私大でも、目標に向けてしっかりがんばりたいという生徒と二人三脚で合格を目指すのが予備校doです。

専属プロ講師が、学習プランの立案、授業、質問対応など全ての面から、ひとりひとりの大学受験を成功へと導きます。

予備校doの講師は専属のプロ講師です。担当講師がコロコロ変わったり、授業をする講師と質問対応をする講師が違ったり、そんなことはありません。
専属プロ講師だからこそ、ひとりひとりの理解度、これまでの成長、苦手な部分、全てを把握したうえで指導することができます。
予備校doでは、学習プランの立案、授業、質問対応、テスト作成、受験相談対応の全てを担当講師が行います。
考えてみていただきたいのですが、普段の授業を担当していない人物がどうやって学習プランを作れるのでしょうか。目標とする大学から逆算して授業やコースを提案するだけなど最悪ですが、多少まともな場合でも、学校の定期テストや模試などの成績を参照するくらいではないでしょうか。
学習プランは、普段の授業のなかでの受け答えやテストの添削を通じて、一般教養のレベル、論理的思考の精密さや速度、暗記の得手/不得手を把握したうえで立案すべきもので、「○○高校で□□大学を狙っています」「じゃあこうしましょう」なんて気軽さで提案されていいものではありません。
話は学習プランだけにとどまらず、志望大学をどこにするか、いわゆるおさえの大学をどうするかといった受験相談でも同様です。講師は授業と添削のなかで、その生徒の現在の学力だけでなく、伸びしろも把握していきます。たとえば「現時点での模試の成績が悪くても3ヵ月後にはかなり伸びる」といった感覚があるからこそ、ひとりひとりに適切なアドバイスをすることができます。
生徒にとって、授業を受けるだけではなく、学習上の疑問点、学習プラン、受験スケジュールのたて方などの大学受験に関するあらゆる問題を解決する場として予備校doは存在します。

予備校doのコンセプトは「トータルプロデュース」です。
予備校doの講師は専属のプロ講師です。担当講師がコロコロ変わったり、授業をする講師と質問対応をする講師が違ったり、そんなことはありません。
専属プロ講師だからこそ、ひとりひとりの理解度、これまでの成長、苦手な部分、全てを把握したうえで指導することができます。
予備校doでは、学習プランの立案、授業、質問対応、テスト作成、受験相談対応の全てを担当講師が行います。
考えてみていただきたいのですが、普段の授業を担当していない人物がどうやって学習プランを作れるのでしょうか。目標とする大学から逆算して授業やコースを提案するだけなど最悪ですが、多少まともな場合でも、学校の定期テストや模試などの成績を参照するくらいではないでしょうか。
学習プランは、普段の授業のなかでの受け答えやテストの添削を通じて、一般教養のレベル、論理的思考の精密さや速度、暗記の得手/不得手を把握したうえで立案すべきもので、「○○高校で□□大学を狙っています」「じゃあこうしましょう」なんて気軽さで提案されていいものではありません。
話は学習プランだけにとどまらず、志望大学をどこにするか、いわゆるおさえの大学をどうするかといった受験相談でも同様です。講師は授業と添削のなかで、その生徒の現在の学力だけでなく、伸びしろも把握していきます。たとえば「現時点での模試の成績が悪くても3ヵ月後にはかなり伸びる」といった感覚があるからこそ、ひとりひとりに適切なアドバイスをすることができます。
生徒にとって、授業を受けるだけではなく、学習上の疑問点、学習プラン、受験スケジュールのたて方などの大学受験に関するあらゆる問題を解決する場として予備校doは存在します。

授業は毎回Webで予約。だから授業の頻度は自由。しかも定額制だから、たくさん授業を受けても料金は増えません。

通常の塾・予備校では、週1回曜日固定で授業日が決められ、カリキュラム通りに授業が進行していきます。たとえば「英文法」の講座を受講すると、週1回90分を15週間というカリキュラムだったりします。
しかし、なぜ週1回なのでしょうか。週3回ではいけないのでしょうか。15週は約4か月です。それを週3回にすれば1か月強で済みます。「授業は週1回」という縛りによって学力向上が制限されているケースがあるのです。
授業頻度の増加は、勉強が苦手な生徒にも救いとなります。学習には流れがあり、前の授業内容が頭に入っていないと次の内容が理解できないことがあります。しかし、1週間というのは前の授業内容を忘れ去るのにじゅうぶんすぎるほどの時間です。
授業頻度を増やすことで、前の授業内容を忘れるまえに次の授業をすることができます。仮に忘れている部分があっても、一週間経っている場合より、知識の補強が容易です。
学力の向上を考えるなら、授業の頻度は生徒の理解度や事情にあわせて最適化されるべきです。しかし、集団授業形式では運営の都合上、生徒ひとりひとりに合わせて授業頻度を最適化することはおそらく不可能です。
個別指導形式の塾であれば、授業頻度を増やすことは可能かもしれません。しかし、講師の確保が難しく、毎回同じ講師の授業を受けることはなかなかできないでしょう。また、指導料金の増加がそれ以上の問題として立ち塞がります。
こういった問題を解決するのが、予備校doの「定額予約制個別授業」です。
授業形態は普通の個別指導ですが、毎回受講する日時をWEB上で予約して決定します。そのため、授業を受ける頻度は自由に決めることができます。たとえば「英文法」の授業を週3回受けることも可能です。講師は専属プロ講師なので、もちろん毎回同じ講師が担当します。
さらに予備校doの指導料は定額制なので、「たくさん授業を受けたら料金が莫大になった」ということがありません。授業をたくさん受けても少ししか受けなくても同じ金額です。
定額制ということは、5教科7科目を必要とする国公立大志望の生徒も、3教科3科目を必要とする私立大志望の生徒も、指導料が同じだということです。これは不公平ではなく、3教科3科目なら5教科7科目の場合よりも1科目分の指導時間が長くなるというだけで、総指導可能時間に変化はありません。
実際、科目数が少なければ勉強時間が少なくて済む、ということはありません。科目数が少なければ、それだけ、ひとつの科目での勝負が厳しいものになるわけですから、勉強時間を減らせるわけがありません。
定額制であれば、生徒も安心して受けたい授業を受けることができます。また、受講科目を増やすと料金が増えるというシステムでは、受講科目をしぼるというケースが出てくるため、私たちも生徒の受験全体に責任を持つことができません。定額制は「トータルプロデュース」というコンセプトを実現するための重要なシステムです。

予備校doの授業は定額予約制個別形式です。
予備校doの授業は毎回WEBで予約。だから授業の頻度は自由。しかも定額制だから、たくさん授業を受けても料金は増えません。
通常の塾・予備校では、週1回曜日固定で授業日が決められ、カリキュラム通りに授業が進行していきます。たとえば「英文法」の講座を受講すると、週1回90分を15週間というカリキュラムだったりします。
しかし、なぜ週1回なのでしょうか。週3回ではいけないのでしょうか。15週は約4か月です。それを週3回にすれば1か月強で済みます。「授業は週1回」という縛りによって学力向上が制限されているケースがあるのです。
授業頻度の増加は、勉強が苦手な生徒にも救いとなります。学習には流れがあり、前の授業内容が頭に入っていないと次の内容が理解できないことがあります。しかし、1週間というのは前の授業内容を忘れ去るのにじゅうぶんすぎるほどの時間です。
授業頻度を増やすことで、前の授業内容を忘れるまえに次の授業をすることができます。仮に忘れている部分があっても、一週間経っている場合より、知識の補強が容易です。
学力の向上を考えるなら、授業の頻度は生徒の理解度や事情にあわせて最適化されるべきです。しかし、集団授業形式では運営の都合上、生徒ひとりひとりに合わせて授業頻度を最適化することはおそらく不可能です。
個別指導形式の塾であれば、授業頻度を増やすことは可能かもしれません。しかし、講師の確保が難しく、毎回同じ講師の授業を受けることはなかなかできないでしょう。また、指導料金の増加がそれ以上の問題として立ち塞がります。
こういった問題を解決するのが、予備校doの「定額予約制個別授業」です。
授業形態は普通の個別指導ですが、毎回受講する日時をWEB上で予約して決定します。そのため、授業を受ける頻度は自由に決めることができます。たとえば「英文法」の授業を週3回受けることも可能です。講師は専属プロ講師なので、もちろん毎回同じ講師が担当します。
さらに予備校doの指導料は定額制なので、「たくさん授業を受けたら料金が莫大になった」ということがありません。授業をたくさん受けても少ししか受けなくても同じ金額です。
定額制ということは、5教科7科目を必要とする国公立大志望の生徒も、3教科3科目を必要とする私立大志望の生徒も、指導料が同じだということです。これは不公平ではなく、3教科3科目なら5教科7科目の場合よりも1科目分の指導時間が長くなるというだけで、総指導可能時間に変化はありません。
実際、科目数が少なければ勉強時間が少なくて済む、ということはありません。科目数が少なければ、それだけ、ひとつの科目での勝負が厳しいものになるわけですから、勉強時間を減らせるわけがありません。
定額制であれば、生徒も安心して受けたい授業を受けることができます。また、受講科目を増やすと料金が増えるというシステムでは、受講科目をしぼるというケースが出てくるため、私たちも生徒の受験全体に責任を持つことができません。定額制は「トータルプロデュース」というコンセプトを実現するための重要なシステムです。

自習によってムダな説明を省き、本当に理解できたかを問題演習を通じて確認。個別指導の添削で「解ける」ところまで導きます。

予備校doではムダな授業はしません。そんなのあたりまえだと思われるかもしれませんが、意外とそうではありません。
たとえば、集団授業ではその形式上、自分にとってすでにわかりきっている内容が説明される時間が生じ得ます。その反対に、自分の知識や理解度がそのクラス全体の平均を大幅に下回っている場合には、意味のわからない説明だけで時間が流れていってしまうこともあります。
予備校doでは、最も効率の良い学習は本(参考書・資料集・問題集など)を使った自習であると考えています。本は読むスピードを自在に変えることができます。わかりきっている説明はすばやく読み、一読してわからない部分は何度も読み返すことが非常に簡単にできます。
映像授業でも授業の再生スピードを変えたり、戻って見直したりできるでしょうが、その手軽さが全く違います。本は意識するだけで、読むスピードを変えたり、読み直したりできます。ただ意識するだけでそれができるのです。また、本を開く行為はステップが少なく、調べたいと思ったことをすぐに調べられます。これも見逃せない利点です。
集団授業や映像授業よりも、本の方がアクセスが容易く、それゆえに見返しやすく、スピードのコントロールが自在であり、しかも、読むスピードが上がってくれば、人の説明を聞くより文章を読んだほうが、短時間で大量の情報を処理できます。
しかも、国語に限らず英語でも数学でも何でも、多くの場合、問題を解く行為は文章を読むことを伴います。しかし、現在の平均的な高校生は、文章を読む経験が足りていません。そこで、本を使った自習は文章を読む訓練を積むことにも繋がります。
しかし、本を使った自習には大きな欠点がいくつかあります。ひとつは、本は読者にレベルをあわせてくれない、ということ。自分にあわないレベルの参考者や問題集を選んでしまい、簡単すぎる説明、難しすぎる問題ばかりだと、学習の効率が大きく低下します。
ふたつめは、筆者が想定していない疑問を解決するのが難しい、ということ。疑問があれば、いったん本を閉じてあれこれと調べることができますし、それも学力向上のためにとても重要な要素ですが、疑問点があまりに多いと読み進めるのが苦痛になります。
最後に、これが最大の欠点ですが、自分が本当に理解しているのか自分では判断しにくい、ということ。この点は集団授業でも映像授業でも同様ですが、「説明を聞いて/読んでみてとくに疑問点があるわけではない。でも、本当にわかったと言えるのか判断できなくて不安」という声をよく耳にしますし、実際、わかったつもりになっているだけで、問題を解こうとすると混乱してしまう、というケースは多いでしょう。
そこで、予備校doの指導は基本的には次のように展開します。まずは学習プランに基づいて、学ぶべき参考書あるいは問題集とその範囲を講師が指定します。これは生徒にあわせて、無理なくそして効果的な範囲設定を講師が考えています。自分で問題集を選ぶよりも、簡単すぎる/難しすぎるという問題は起きにくくなっています。
生徒は指定範囲を参考書、問題集を使って自習します。知らなかったことを知り、覚えるべきものを覚える重要な過程です。ここで疑問点があれば、講師に質問して解決することができます。
あるていど自分で学べたら、授業を予約します。授業では、まず該当範囲のターゲットテストを実施します。このテストは講師が生徒ひとりひとりにあわせて作成しています。問題演習を通じて、「わかったつもりになっているだけ」をあぶり出します。
そしてターゲットテストの答案をその場で講師が採点・添削していきます。答案の様子を見て、説明の必要がないところは説明を省き、説明が必要であれば、対話を通じて生徒の理解を促していきます。
これは、単に正解だったら解説しない/不正解なら解説するということではなく、講師の持つ経験から解説の要/不要を判断し、また、解説のレベルも生徒の状況にあわせて変化させていきます。講師がプロ講師であり、個別対面式の授業だからこそできることです。
ターゲットテストの点数と添削時のやり取りで理解度を判断し、講師が合格と判定すれば、次の範囲へと進みます。こういうシステムなので、理解していないのに次に進んでしまうということがありません。
全ての学習範囲につき、このプロセスを踏むことで、ムダな学習をせず、しかも、「わかったつもりになっているだけで問題は解けない」という状況に陥らずに学習を進められます。ターゲットテストを全範囲クリアすることで、受験に必要な基礎を網羅し、さらなる実戦的な問題演習へと進むことができます。

予備校doでは問題演習と添削を徹底的に繰り返します。
予備校doではムダな授業はしません。そんなのあたりまえだと思われるかもしれませんが、意外とそうではありません。
たとえば、集団授業ではその形式上、自分にとってすでにわかりきっている内容が説明される時間が生じ得ます。その反対に、自分の知識や理解度がそのクラス全体の平均を大幅に下回っている場合には、意味のわからない説明だけで時間が流れていってしまうこともあります。
予備校doでは、最も効率の良い学習は本(参考書・資料集・問題集など)を使った自習であると考えています。本は読むスピードを自在に変えることができます。わかりきっている説明はすばやく読み、一読してわからない部分は何度も読み返すことが非常に簡単にできます。
映像授業でも授業の再生スピードを変えたり、戻って見直したりできるでしょうが、その手軽さが全く違います。本は意識するだけで、読むスピードを変えたり、読み直したりできます。ただ意識するだけでそれができるのです。また、本を開く行為はステップが少なく、調べたいと思ったことをすぐに調べられます。これも見逃せない利点です。
集団授業や映像授業よりも、本の方がアクセスが容易く、それゆえに見返しやすく、スピードのコントロールが自在であり、しかも、読むスピードが上がってくれば、人の説明を聞くより文章を読んだほうが、短時間で大量の情報を処理できます。
しかも、国語に限らず英語でも数学でも何でも、多くの場合、問題を解く行為は文章を読むことを伴います。しかし、現在の平均的な高校生は、文章を読む経験が足りていません。そこで、本を使った自習は文章を読む訓練を積むことにも繋がります。
しかし、本を使った自習には大きな欠点がいくつかあります。ひとつは、本は読者にレベルをあわせてくれない、ということ。自分にあわないレベルの参考者や問題集を選んでしまい、簡単すぎる説明、難しすぎる問題ばかりだと、学習の効率が大きく低下します。
ふたつめは、筆者が想定していない疑問を解決するのが難しい、ということ。疑問があれば、いったん本を閉じてあれこれと調べることができますし、それも学力向上のためにとても重要な要素ですが、疑問点があまりに多いと読み進めるのが苦痛になります。
最後に、これが最大の欠点ですが、自分が本当に理解しているのか自分では判断しにくい、ということ。この点は集団授業でも映像授業でも同様ですが、「説明を聞いて/読んでみてとくに疑問点があるわけではない。でも、本当にわかったと言えるのか判断できなくて不安」という声をよく耳にしますし、実際、わかったつもりになっているだけで、問題を解こうとすると混乱してしまう、というケースは多いでしょう。
そこで、予備校doの指導は基本的には次のように展開します。まずは学習プランに基づいて、学ぶべき参考書あるいは問題集とその範囲を講師が指定します。これは生徒にあわせて、無理なくそして効果的な範囲設定を講師が考えています。自分で問題集を選ぶよりも、簡単すぎる/難しすぎるという問題は起きにくくなっています。
生徒は指定範囲を参考書、問題集を使って自習します。知らなかったことを知り、覚えるべきものを覚える重要な過程です。ここで疑問点があれば、講師に質問して解決することができます。
あるていど自分で学べたら、授業を予約します。授業では、まず該当範囲のターゲットテストを実施します。このテストは講師が生徒ひとりひとりにあわせて作成しています。問題演習を通じて、「わかったつもりになっているだけ」をあぶり出します。
そしてターゲットテストの答案をその場で講師が採点・添削していきます。答案の様子を見て、説明の必要がないところは説明を省き、説明が必要であれば、対話を通じて生徒の理解を促していきます。
これは、単に正解だったら解説しない/不正解なら解説するということではなく、講師の持つ経験から解説の要/不要を判断し、また、解説のレベルも生徒の状況にあわせて変化させていきます。講師がプロ講師であり、個別対面式の授業だからこそできることです。
ターゲットテストの点数と添削時のやり取りで理解度を判断し、講師が合格と判定すれば、次の範囲へと進みます。こういうシステムなので、理解していないのに次に進んでしまうということがありません。
全ての学習範囲につき、このプロセスを踏むことで、ムダな学習をせず、しかも、「わかったつもりになっているだけで問題は解けない」という状況に陥らずに学習を進められます。ターゲットテストを全範囲クリアすることで、受験に必要な基礎を網羅し、さらなる実戦的な問題演習へと進むことができます。

復習の目標を具体化し、「わかったことを覚える」「できなかった問題をできるようにする」を実現します。

塾・予備校の講師がわかりやすい説明をするのはあたりまえです。問題はその先です。「わかったことを覚える」ところまで講師が指導するのが予備校doです。
覚えているか忘れてしまうかは、当然ながら本人の努力によって多くが決まります。しかし、ただ「覚えておきなさい」「復習しなさい」と言うだけでは指導とは呼べません。
復習しないとどのくらい忘れてしまうのか、どのくらいの頻度で復習をすべきなのか、どこを復習すべきなのか、そもそも復習とは何をすることなのか。予備校doではこうしたところまで指導します。
予備校doでは復習のためにスパイラルテストを毎週1回実施しています。言ってしまえば復習テストなのですが、ただの復習テストではありません。
スパイラルテストは毎回、それまでにクリアしたターゲットが出題範囲です。クリアしたターゲットが増えれば、それだけスパイラルテストの出題範囲は増えていきます。ターゲットテストは受験に必要な基礎を網羅するように作られていますので、最終的には、受験で出題される範囲すべてがスパイラルテストの範囲になります。
「定期テストではそこそこできるけど、模試では点が取れない」という悩みをよく耳にしますが、その原因の主たるものは、近視眼的な学習観にあります。ある決められた範囲を、テストのときだけ覚えていればいい。こうした学習観を打破することが必要です。
スパイラルテストに取り組むことで、自然と、大学入試における合格という目標に向けて長期的視野を持つことになります。スパイラルテストで満点を取れるように復習する。それが大学合格に必要な復習です。こうして目標を具体化することで復習がしやすくなります。
スパイラルテストがただの復習テストではない理由は他にもあります。スパイラルテストは生徒ひとりひとりにあわせて講師が毎回作成しています。
講師はターゲットテストの結果とその添削を通じて、生徒ひとりひとりのデータを貯えていきます。どの問題を正解して、どの問題で間違えたのか。間違えた原因は、理解不足だったのか、忘れてしまったからなのか、それとも不注意によるのか。これらを記録/記憶しています。さらに、スパイラルテストの結果もまた蓄積されていきます。
こうしたデータに基づいて、毎週毎週テストを作ります。そのため、ターゲットテストで間違えた問題、前週のスパイラルテストで間違えた問題、解けていたがそろそろ忘れていそうな問題など、克服すべき問題を狙って出題することができます。生徒はそれを意識した復習をすることで「できなかった問題をできるようにしていく」という学習の王道を自然と歩むことになります。
さらに、スパイラルテストの成績次第でスパイラルフォローという個別指導を行います。そこでは、間違えた問題の解説に加え、復習の方法を指導します。
予備校doでは生徒の理解度・定着度を講師が詳細に把握します。
塾・予備校の講師がわかりやすい説明をするのはあたりまえです。問題はその先です。「わかったことを覚える」ところまで講師が指導するのが予備校doです。
覚えているか忘れてしまうかは、当然ながら本人の努力によって多くが決まります。しかし、ただ「覚えておきなさい」「復習しなさい」と言うだけでは指導とは呼べません。
復習しないとどのくらい忘れてしまうのか、どのくらいの頻度で復習をすべきなのか、どこを復習すべきなのか、そもそも復習とは何をすることなのか。予備校doではこうしたところまで指導します。
予備校doでは復習のためにスパイラルテストを毎週1回実施しています。言ってしまえば復習テストなのですが、ただの復習テストではありません。
スパイラルテストは毎回、それまでにクリアしたターゲットが出題範囲です。クリアしたターゲットが増えれば、それだけスパイラルテストの出題範囲は増えていきます。ターゲットテストは受験に必要な基礎を網羅するように作られていますので、最終的には、受験で出題される範囲すべてがスパイラルテストの範囲になります。
「定期テストではそこそこできるけど、模試では点が取れない」という悩みをよく耳にしますが、その原因の主たるものは、近視眼的な学習観にあります。ある決められた範囲を、テストのときだけ覚えていればいい。こうした学習観を打破することが必要です。
スパイラルテストに取り組むことで、自然と、大学入試における合格という目標に向けて長期的視野を持つことになります。スパイラルテストで満点を取れるように復習する。それが大学合格に必要な復習です。こうして目標を具体化することで復習がしやすくなります。
スパイラルテストがただの復習テストではない理由は他にもあります。スパイラルテストは生徒ひとりひとりにあわせて講師が毎回作成しています。
講師はターゲットテストの結果とその添削を通じて、生徒ひとりひとりのデータを貯えていきます。どの問題を正解して、どの問題で間違えたのか。間違えた原因は、理解不足だったのか、忘れてしまったからなのか、それとも不注意によるのか。これらを記録/記憶しています。さらに、スパイラルテストの結果もまた蓄積されていきます。
こうしたデータに基づいて、毎週毎週テストを作ります。そのため、ターゲットテストで間違えた問題、前週のスパイラルテストで間違えた問題、解けていたがそろそろ忘れていそうな問題など、克服すべき問題を狙って出題することができます。生徒はそれを意識した復習をすることで「できなかった問題をできるようにしていく」という学習の王道を自然と歩むことになります。
さらに、スパイラルテストの成績次第でスパイラルフォローという個別指導を行います。そこでは、間違えた問題の解説に加え、復習の方法を指導します。

自由に好きなだけ質問ができる自習スペースとオンライン自習室も設置。LINEによる質問も可能です。

予備校doでは「自習をしてターゲットテストに臨んで添削を受ける」が勉強の基本の流れです。そのため、「自習しても理解できなかったらどうしよう」と不安に思うかもしれません。
しかし、心配無用です。予備校doの教室は質問のしやすさも考慮して設計されています。たとえば、質問するにはわざわざ講師室に行く必要があるとなると、質問へのハードルが高くなってしまいますが、予備校doではそんな心理的障壁を取り払うために、生徒がふだん勉強している自習スペースと講師がいるスペースが一体となっています。生徒から講師の様子が見えるので、いま手が空いているから質問できそうというのが一目瞭然です。
また、授業を予約することで確実に質問の時間を確保することもできます。慣れた生徒たちは、小さな質問は予約することなくそのまま持ってきて、質問の量が多い場合には予約をする、というように使い分けています。
生徒が持ってくる質問の内容は様々です。「ターゲットテストの範囲で分からないことがある」「学校の授業で疑問に思ったことがある」「暗記のしかたがわからない」「過去問の解説をいくら読んでも納得できない」など種類もレベルも千差万別ですが、どういったものでも答えます。
質問に対して「自力で理解できないからしかたなく質問する」というネガティブなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、それはとてももったいないことです。
質問というのは、「理解できていない部分に自分で気づく力とそれを解決したいという意志がある」ことの現れです。質問があるのは勉強している証拠なのです。
予備校doは質問をこのように捉えているため、質問対応にも指導上の重要な位置付けを与えています。予備校doでは、質問に答えるのは、もちろん専属のプロ講師です。普段から見ている講師が質問に答えることには、非常に重要な意味があります。
予備校doの講師は質問に対して、「その生徒がそこを疑問に思ったのはなぜか」「以前その生徒に教えた知識だけでその疑問を解決できそうか」「その生徒がその疑問を自力で解決するのに足りないのは知識なのか思考力なのか」などを判断し、疑問に答えるだけでなく、自力で解決できる力を伸ばします。
一方、普段その生徒を見ていなければ、上記のような指導はできないため、質問対応は単なる疑問の解決に終わってしまう可能性が高くなります。単にひとつ疑問を解決することと、疑問を自力で解決できるように実力を向上させることとでは、雲泥の差があります。
予備校doでは、Zoomを使ったオンライン自習室も開設しており、自宅学習においても集中力を保つことができます。しかも、自宅で学習しているときにもLINEを使って質問をすることができます。LINEでの質問は24時間いつでも受け付けています。
予備校doでは24時間いつでも何でも質問を受け付けます。
予備校doでは「自習をしてターゲットテストに臨んで添削を受ける」が勉強の基本の流れです。そのため、「自習しても理解できなかったらどうしよう」と不安に思うかもしれません。
しかし、心配無用です。予備校doの教室は質問のしやすさも考慮して設計されています。たとえば、質問するにはわざわざ講師室に行く必要があるとなると、質問へのハードルが高くなってしまいますが、予備校doではそんな心理的障壁を取り払うために、生徒がふだん勉強している自習スペースと講師がいるスペースが一体となっています。生徒から講師の様子が見えるので、いま手が空いているから質問できそうというのが一目瞭然です。
また、授業を予約することで確実に質問の時間を確保することもできます。慣れた生徒たちは、小さな質問は予約することなくそのまま持ってきて、質問の量が多い場合には予約をする、というように使い分けています。
生徒が持ってくる質問の内容は様々です。「ターゲットテストの範囲で分からないことがある」「学校の授業で疑問に思ったことがある」「暗記のしかたがわからない」「過去問の解説をいくら読んでも納得できない」など種類もレベルも千差万別ですが、どういったものでも答えます。
質問に対して「自力で理解できないからしかたなく質問する」というネガティブなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、それはとてももったいないことです。
質問というのは、「理解できていない部分に自分で気づく力とそれを解決したいという意志がある」ことの現れです。質問があるのは勉強している証拠なのです。
予備校doは質問をこのように捉えているため、質問対応にも指導上の重要な位置付けを与えています。予備校doでは、質問に答えるのは、もちろん専属のプロ講師です。普段から見ている講師が質問に答えることには、非常に重要な意味があります。
予備校doの講師は質問に対して、「その生徒がそこを疑問に思ったのはなぜか」「以前その生徒に教えた知識だけでその疑問を解決できそうか」「その生徒がその疑問を自力で解決するのに足りないのは知識なのか思考力なのか」などを判断し、疑問に答えるだけでなく、自力で解決できる力を伸ばします。
一方、普段その生徒を見ていなければ、上記のような指導はできないため、質問対応は単なる疑問の解決に終わってしまう可能性が高くなります。単にひとつ疑問を解決することと、疑問を自力で解決できるように実力を向上させることとでは、雲泥の差があります。
予備校doでは、Zoomを使ったオンライン自習室も開設しており、自宅学習においても集中力を保つことができます。しかも、自宅で学習しているときにもLINEを使って質問をすることができます。LINEでの質問は24時間いつでも受け付けています。

予備校doではWEB予約システムによって授業を予約します。
授業は1日最大2枠。好きな日時に予約できるので、最適な学習プランを組むことができます。
- 授業開始2時間前までなら当日予約も可能です。
- 最大2週間先まで予約が可能なので、スケジュールを組みやすくなっています。
- 講習会時期には予約枠数を拡大します。
- 予約枠が一杯にならないように、人数制限を設けています。全く予約できなくて困る、ということはありません。

予備校doの料金は定額制です。
定額料金で全教科(英・数・国・理・歴・公・小論文)を指導いたします。
毎日授業を受けても、指導科目数が増えても料金は一定です。
自習室利用、質問、進路相談等も定額料金内のサービスに含まれます。

- 高1生・高2生
¥38,500/月 - 高3生・高卒生
¥71,500/月
※入会時には別途入会金がかかります。
※4月・8月・1月は別途講習会料金がかかります。
高3生・高卒生 4月 ¥16,500 / 8月 ¥33,000 / 1月 ¥33,000
高1生・高2生 4月 ¥11,000 / 8月 ¥16,500 / 1月 ¥11,000
※別途教材費が必要となります。教材は当校が購入し、その実費を請求いたします。学習状況によって変化しますが、1教科¥5,000ほどだとお考えください。
※受験学年の9月以降に入会した場合、指導量が増大するため、それに応じて追加の料金がかかります。詳しくはお問い合わせください。
※このホームページでは料金はすべて税込(税率10%)で表示しております。
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- 高1生・高2生
¥38,500/月 - 高3生・高卒生
¥71,500/月
※入会時には別途入会金がかかります。
※4月・8月・1月は別途講習会料金がかかります。
【高3生・高卒生】
4月 ¥16,500 / 8月 ¥33,000 / 1月 ¥33,000
【高1生・高2生】
4月 ¥11,000 / 8月 ¥16,500 / 1月 ¥11,000
※別途教材費が必要となります。教材は当校が購入し、その実費を請求いたします。学習状況によって変化しますが、1教科¥5,000ほどだとお考えください。
※受験学年の9月以降に入会した場合、指導量が増大するため、それに応じて追加の料金がかかります。詳しくはお問い合わせください。
※このホームページでは料金はすべて税込(税率10%)で表示しております。

授業スタイル | 授業レベル | 質問対応 | 部活との両立 | 推薦対策 | 料金 | |
---|---|---|---|---|---|---|
一般の予備校 | プロ講師による集団授業 | 授業レベルが自分に合わないことがある | 質問しづらい雰囲気が多い | 決まった時間に授業があるため両立が難しい | 特に対策がない場合もある | サポートの厚いところは費用が高い |
映像授業 | 基本的にはプロ講師だが一方通行の授業 | 授業レベルが自分に合わないことがある | 大学生のチューターが対応 | 自主的に授業を消化できれば可能 | サポート体制にばらつきがある | 受講教科が増えれば料金が増える |
個別指導塾 | 個別だが大学生のアルバイト講師が多い | 個別なので自分のレベルに合わせられる | 授業時間内なら質問できる | ある程度対応してもらえる | 小論文対策が行き届かない場合がある | プロ講師による個別指導は高額 |
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専属プロ講師による個別指導 | 個別に最適なレベルと内容で授業を受けられる | いつでも専属のプロ講師に質問できる | 時期によって部活と勉強のどちらに注力するか選択できる | 定期テスト対策も小論文などの対策も可能 | 受講教科が増えても料金は一定 |