予備校doの指導料は定額制になっています。入会時の入会金、春夏冬の講習料金を除けば、毎月一定の指導料だけで、必要な指導をすべて提供します。(教材費はありますが、教材は生徒の皆さんの代わりに購入しているだけで、doの利益になっていません)

そういうわけで、doでは、受験までにかかる指導料を計算することができます。たとえ私立志望から国公立志望に変えて、必要な科目数が増えても指導料は増加しません。これはものすごく大切なことだと考えています。

「家計にものすごく余裕があって、教育資金も潤沢です!」というご家庭はさておき、いろいろと遣り繰りをされて、予備校の費用を出してくださっているご家庭も多いかと思います。その遣り繰りのなかで、「予備校の費用が不定である」というのはけっこう困ることだ思うのです。

「1科目でこれくらいかかります。でも3年生になったらこのくらい増えます。入試に必要な科目全部だとこれくらいになります。さらに、講習会で講座を追加すると、もちろんその分の費用はかかります。そして、受験間近になったら演習講座があります。その講座は別に取らなきゃいけないわけじゃないですけど、受けてもらったほうがいいですね」

こんな感じで授業料が増えるのは、なんというか、いろいろと間違っているように思います。とくに「料金が増えるのが嫌なら受けなくてもいいけど(こんな直接的な言い方はしないと思いますが)、受けたほうがいいと思いますよ」というのは、保護者の方にとっては、相当な精神的負担になるのではないでしょうか。保護者の方としては、自分自身がその授業を受けるわけでもないし、必要性を判断することが非常に難しいが、それを受けさせないでもし不合格になったらと考えると、費用を出さざるをえない……という構造になっています。