こんにちは! スタディマネージャーの柴崎優愛です。

私達スタマネは月に一度、スタマネチェックというのをやっています。これは、生徒さんが私たちと一緒に普段の勉強の仕方を見直して、各項目を五段階評価するものです。

その項目の一つに、「五感を使って勉強できているかどうか」というものがあります。この項目を最初に問うた時に、生徒さんに「これってどういうことですか」と返されることが何度かありました。五感を使うことをそもそも意識していない人が多いのだと気づきましたし、私が受験生だった時も、勉強し始めた時はこれを意識していなかったことを思い出しました。英語で読み方のわからないまま英単語を覚えていましたし、音読をすることもありませんでした。

そういえば、カタカナの覚え間違いが多くて困っていた時に、先生に「口に出してみるといいんじゃないか」と言われました。実践してみると、そもそも読み間違えていることに気づく等、意外と見落としていたところを拾えるようになりました。また、受験期直前には、私立大学特有のクセのある長文に慣れるために音読を毎日していました。

五感を使う方法はたくさんあります。英単語のCDを聞いたり、電子辞書の音声機能を使ったり、長文を音読したりすることはリスニングやアクセント・発音問題の対策にもなります。また、資料集等を見て視覚的な印象を残すことは、記憶の手助けになります。ずっと手だけを使い続けるよりも(手を使うことも五感利用の一つではありますが)、脳が活性化するし、いい気分転換にもなります。ぜひ今の勉強方法に加えてみてください。