こんにちは、スタディマネージャーの柴崎です。

高校の時、私は勉強があまり好きではなく、特に地学基礎をやる意味は本当にわかりませんでした。なんで地球のできた過程を知る必要があるの!? と当時は疑問でしかなかったのですが、大学生になった今、ちょっとずつわかってきました。

高校の時はあれをやりなさい、これをするべきと言ってくれる大人が周りにいたかもしれませんが、大学生になったら誰も言ってくれません。何の授業をとるか、放課後は何をして過ごすか、すべて自分次第です。それが大変なことでもありますが、頑張り次第でいくらでも成長できる時期だと思います。「年をとるにつれて誰かのために時間を使うことが増えていく。だから、人生で自分のためだけに時間が使える時期は大学を卒業したらもう来ない!」と言っている人もいるくらいです。

そんな中で、高校の頃までにしっかり勉強してきた人は大学の授業がかなりやりやすくなります。高校の授業ほど、わかりやすく幅広い分野の勉強をほぼ無料で教えてくれるところはありません。狭く深い大学の授業の中で、高校の時はこの勉強何に役立つの!? って思っていた勉強が意外と役に立っているものがたくさんあります。例えば、英語のエッセイを書くときの話題になったり、新しい分野を知るときの手助けになったり、暗記するときに関連づけをしやすいから覚えやすくなったり、普通に友達と「あ、これ高校の時に習うよね!」って盛り上がる話題になったりします。どこでどう役に立つかわからないからこそ、今はなるべくたくさん吸収していってください。えらそうに言っていますが、私自身テキトーにやってきた分野(歴史と古文!!)はもっとしっかりやっておくんだったなと思ったりしました。逆に、受験で使うからとしっかり勉強したり、学校の授業が好きだったからという理由で真面目に聞いていたりしたものは、今とても役に立っています。今度、地学をテーマにしたレポートを書かなくてはいけないので、高校の教科書を引っ張り出して必死に取り組んでいます。

自分が本気で取り組みたいことができたとき、自分が好きじゃないことにも一生懸命になってやってきた人は本当に強いです。

長々と書きましたが、結論としては「若人よ、勉強しろ!」ってことです(笑)

今はきつくても、絶対無駄になんかならないので!